SDGsへの取り組みを「ABS news every.」で取材していただきました

【テレビ取材】

SDGs目標
「12.つくる責任、つかう責任」
「15.陸の豊かさも守ろう

「ABS SDGsウィーク」ということで、弊社の取り組みは上記のSDGs目標項目として取り上げていただき、
9月22日、ABS秋田放送様の「ABS news every.」にて紹介していただきました。
放送内容は、YouTubeのABS秋田放送公式チャンネルにて紹介されておりますので、県外の方や見逃した方も是非チェックしてみてください!
▼こちらからご覧になれます▼

https://youtu.be/xSb3mbEV9NY

おうち時間の遊びを通して、親子でSDGsを学ぶきっかけをつくれる新商品「もぐらたたきビンゴ」を中心に、弊社の取り組みをお話しさせていただきました。

【もぐらたたきビンゴについて】

「もぐらたたきビンゴ」は、SDGsの目標項目である「15. 陸の豊かさも守ろう」に着目し、サステナブル素材(間伐材の紙)にこだわった知育玩具です。
おうち時間を楽しくする「もぐらたたきビンゴ」という遊びを通して、「持続可能な社会」について、親子で考えるきっかけづくりにもなり、SDGsを知ること(知育)の第一歩にもつながります。
親しまれてきた「もぐらたたき」と「ビンゴ」を組み合わせた新しいビンゴゲームで、子供から大人まで年齢問わず楽しめます。
繰り返し遊べるビンゴカードですので、身近な遊びを通して、地球の資源を大切にすることや、森林保全について考えるきっかけにもなります。
SDGsの教育に力を入れている小学校でも、子どもたちが遊びながら環境問題について考えるきっかけづくりにご活用いただけます。
おうち時間でも、小学校などの教育現場でも、
もぐらたたきビンゴをとおして、SDGsを知るきっかけになれば幸いです。

【記憶と手元に残る印刷物】

弊社では、これまで数字だけでなく画像や文字データもランダムに配置できる独自開発のシステムを活用し、様々なオリジナルビンゴを製作してきました。これらは、心に残る新しい体験を人々に提供し、手元に残しておきたくなる印刷物をつくりたいという弊社の想いがつまっています。
その一環として開発したのが、ユニークな知育玩具の「しりとりビンゴ」や「もぐらたたきビンゴ」です。
これからも「人と人をつなぎ、記憶と手元に残る印刷物を目指し、ワクワクする体験を世の中に提供する」をミッションに、ものづくりをしてまいります。

▲顔写真のオリジナルビンゴカード

▲画像・文字のオリジナルビンゴカード(イラスト)

【廃棄していた紙への取り組み】

▼これまではそのまま古紙リサイクルへ回していた、印刷の余白部分を活用し、特殊なサイズのメモ帳の商品開発を進めています。
▼これまでは余って使い道の無かった、様々な色上質や、表紙に使われるような特殊な触り心地の紙を、地元のこども園へ工作用に寄付する取り組みを行っていきます。捨てられる部分からクリエイティブな想像力を育んでほしいと思います。

この度は、多くの企業の中から弊社を取材していただき、誠にありがとうございました。
放送をご覧いただいた方々もありがとうございました。
今後も、雄物川印刷は、持続可能な社会の実現に貢献するべく、できることから取り組んでまいります。

今回紹介していただいた新製品「もぐらたたきビンゴ」は、Makuakeクラウドファンディングにて目標額を146%達成!
気になる方は今すぐチェック!
▼こちらのURLから
https://www.makuake.com/project/omonogawa_print/

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